ブログには載せていませんがヘビー級が多かったので
小さいのが来るとホッとします……が!!!
アルファードのクォーターパネル(笑)
クォーターパネル(リヤフェンダー)は、裏から押すには
内張り脱着が必須。
そしてアルファード系は結構手間がかかる
リペア代の他に脱着費用が少々かかります
お客様と作戦会議して、今回は内張りの脱着がいらない
プーリングでの修復をチョイス!
塗装剝がれ等のリスクも説明しご納得いただいた上での施工です
車も新しいしトヨタ車だし大丈夫っしょ(^^)
やはりクォーターは押しとプーリングの使い分けが必要ですね
たまに内張り外してみたものの、結局アクセス出来なかったり…
なんてこともあるので(涙)